クレジット決済可能です!

おはようございます。選挙ポスター印刷専門店です。
本日の日経新聞にも掲載されておりましたが、「家計の金融行動に関する世論調査」では、1万円を超えて5万円までの支払い手段では、「クレジットカード」を使う人が、現金派よりも多いそうです。2016年(52.4%)よりも1.7ポイント上昇したらしいです。新聞では、ベンチャー企業が小売店に提案したと予想される手軽な決済手段が普及し消費者がこれに納得し普及に広がったとコメントされていました。

なるほど、確かに選挙ポスター印刷専門店でも銀行振込での決済が一番多いですが、初回でも「クレジット決済」にてお支払いを選択される方が増えてきました。当初は、2回目以降の継続顧客が利用するものかと推測していましたが、今後の動向も見極めていきたいと思います。

選挙ポスター印刷専門店でも、支払い方法に「クレジット決済」取り扱っております。
クレジット決済は、カード会社に応じてですが、マイルなどのポイントが付加される事が多いですよね!
公共料金や新聞など必ず発生する定期読物には、向いているのかもしれませんが、利用していないのに引き落としというのが最悪のパターンですよね?
無駄遣いをしないように注意しましょう。。


選挙公示前に利用が多い「政治活動用のポスター」は、街頭演説などをご案内するツールで利用されます。

 

コンパクトなサイズで使用される「A2ポスター
最もポスターでオーソドックスな「A1ポスター
無くてはならない。必須アイテムです。急な案件で必要になったポスター印刷も当日発送も承ります。


さて選挙活動で利用されるツールもご紹介しましょう

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選挙運動用ハガキ」です。今回のような衆議院の例えば小選挙区だと35,000枚を公費にて郵送する事が可能なのです。
今回は国政選挙なのでほとんどの立候補者が利用されますが、意外と知らないかたもいるのではないでしょうか?
ハガキの郵送は、「@62円」ですから、× 35,000通郵送しようとすると、2,170,000円にもなり、これが無料になるのです

印刷代金は実費となりますが、それでも通常のマット紙で35,000枚作っても64,900円
「公選ハガキ」これは知らないと損、いや使わないと損なのです

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今回はここに、宛名印字のサービスをご紹介させて頂きます

宛名のデータを「テンプレート」にのっとって作って頂ければ、印字作業に取り掛かれます
500通前後の印字なら何とか、ご自身のプリンターで印刷も可能かと思いますが、
1000通超えるとなかなかしんどい・・・こんな時は業者にお任せ下さいませ


次にご紹介するのは、選挙ポスターです。こちらは、掲示板に貼られるため多くの皆さんの記憶に残っているのでは阿仁でしょうか?

 

国政の選挙ポスターは、通常のポスターと違います。
400×420ミリという変形の寸法で出来ているという選挙独特のサイズなのです。
後援会の方の負担を軽減するように「ユポタック」という裏にシールが付いた商品や雨に強い「ユポ紙」という特殊な紙を使うケースが殆どなのです。


選挙に関わるすべてのお客様に、分かりやすく割安にご発注ができるように今後も取り組んで参ります
選挙に関わる印刷物のサンプルの送付や特殊な仕様の見積もり依頼もお待ちしております