こんにちは
選挙ポスター専門店です。
本日はぜひお客様にお気をつけ頂きたいことについて。
最近選挙ポスター専門店を運営しております弊社(スキット株式会社)において
“差出人とアドレスが一致しない”迷惑メールが多数受信されるようになりました。
皆さまにおかれましてもメール本文および添付ファイルからのウイルス感染や不正アクセスなどの危険がありますので、受信された際は開封せず削除いただくようお願いいたします。
こんにちは
選挙ポスター専門店です。
本日はぜひお客様にお気をつけ頂きたいことについて。
最近選挙ポスター専門店を運営しております弊社(スキット株式会社)において
“差出人とアドレスが一致しない”迷惑メールが多数受信されるようになりました。
皆さまにおかれましてもメール本文および添付ファイルからのウイルス感染や不正アクセスなどの危険がありますので、受信された際は開封せず削除いただくようお願いいたします。
皆さんおはようございます。選挙ポスター印刷専門店です。
夏の国政選挙 参議院議員選挙は、任期満了が7月25日となるのですが、今回7月10日投票
6月22日公示で行われるとと私は予想しているのですが、だとすると、
公示日まであと「114日」投票日まであと「132日」です
参議院選挙立候補予定の皆様 準備はお済みでしょうか?
「政治活動ポスター」というものがございます。
選挙活動の前に政治活動を行います。「後援会活動・街頭演説・演説会活動」の告知という事で、
2名以上の方がポスターに掲載されて作られます。
1名は、著名人 もう1名は、次回参議院選挙、統一地方選挙にて立候補を予定されている
現職議員・元議員・新人さんとなるわけです。
通常は、A1サイズで作られることが多いですが、コストを抑えてA2サイズでの制作も増えております。
国政選挙で最も使われる掲示用の「選挙ポスター」については、
ユポタック紙 という紙に似た風合の合成紙を使う事が多いです。
なぜこの合成紙を使うのかと言いますと、後援会の方の手間も省けるのからです
統一地方選挙のように、掲示板が100箇所を切るような場合ならまだ良いのですが、
※100箇所でも、後援会の方の手間を省けるようにユポタック紙を検討されますが・・・
大きな都市部の選挙区なら、ゆうに1000箇所以上も当たり前となるのです。
実はこの「ユポタック紙」は、通常は即納で準備出来るのですが、国政の場合はそうはいきません。
製造メーカーの計画に基づいて、生産がされているのでメーカーへの発注には最低7日~10日程の時間が必要となります。それも選挙のシーズンになると急な注文が集中するわけですからどうなるかはお分かりですよね?
選挙ポスター専門店では、5月中にユポタック紙の取り置きをお勧めいたします。
こうなると、さらに王子タック製の「ユポタック紙」の準備は、ハードルが高くなります。
選挙ポスターに関わる「 お問い合わせ・ご相談 」お待ちしております。
選挙ポスター専門店です。
ぬき絵名刺の料金を本日(2021.02.05)より改定いたしました。
100部までの料金に変動はございませんが、200部でのご注文の際には値上がりとなります。
ご理解を賜りますようによろしくお願いいたします。
抜き絵名刺は、選挙を意識した政治活動には大きな影響を有権者に与える事が出来るツールです。
選挙ポスター専門店でございます。国会議事堂でも、ワシントンDCをイメージで使わせてもらいました。
残念ながら、日本の国会議事堂の写真が準備できず選挙に関わる者としてカメラに残しておきたいと思ってます。
さて今週は岸田内閣も解散し、来週19日には、衆議院選挙の公示が行われます。数年前までは、国政選挙へのビジネス対応を全く考えていませんでしたが、今年は力を入れさせて頂きました。おかげさまで多くのお客様からお問い合わせやスキットオフィシャルからメディア様からの取材も頂いております。
衆議院選挙公示後には、掲示板に張りだす「選挙ポスター印刷」も本日で峠を越すことが出来ました。
選挙ポスターにラミネートを掛けている作業となります。国政選挙は、張り出し期間が最も長い事もありラミネートを表面に掛ける事で色落ち(退色)を抑える効果を期待できる事やグロス感が出てくるので、他社との差別化も期待できます。
さてポスターの印刷が終わって「選挙ポスター専門店」のお仕事が終了ではありません。
選挙ビラの印刷や公選はがきの印刷&宛名印字が待っております。
このくらいで公選はがき×30,000枚分となります。専用の機械で公選はがきへ1枚1枚宛名印刷が行われます。
公選はがきが、お宅に到着してくると「選挙のお仕事」も終盤戦だと実感します。
まだ、選挙ポスター専門店が、お手伝いしている商品は続きます…
2年前の春の統一地方選挙でもあったのですが、今回も10月に衆議院解散総選挙を迎えるにあたり選挙公示前の時期になると新聞やテレビ局をはじめメディアの方から多くの取材やお問い合わせを頂きます。
印刷業界に関心を示して頂き非常にありがたく受け止めております。しかし誠に申し訳ありませんが、お電話で取材ですと対応したスタッフが拘束される事もあり選挙に関わるお客様に対応遅延などの事態も想定されるため、「メール」にてお問い合わせを受け付けご対応をさせて頂ければと思います。
必ず半日以内に返信のご対応はさせて頂きますので、どうぞご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします
スキットオフィシャルページからの選挙取材についても同じように取り扱いをさせて頂ければと思います。
お見積もり内容を明記の上、お名前・e-mail・電話番号をお書き下さい。
東京オフィス | tokyo@skit.co.jp | 担当/佐々木 |
---|---|---|
大阪ブランチ | osaka@skit.co.jp | 担当/石川 |
福岡天神オフィス | fukuoka@skit.co.jp | 担当/杉田 |
福井本社 | fukui@skit.co.jp | 担当/向出(むかいで) |
お昼のニュースで、自民党の岸田文雄総裁は、衆院選の日程について「19日公示、31日投開票」とする方針を固め、党幹部に伝えた。と速報が入ってきました。
2016年の参議院選挙の時もそうなのですが、国政選挙は、予定を前倒しで急に実行される事や数量が多い事もあり「印刷業者がパニック」を起こしやすいのです。
上記の商品ラベルは、まさに今回の衆議院国政選挙の掲示板用ポスターの印刷をする際に使われる用紙となるのですが、この用紙の取り合いがすでに始まっております。当社は、王子タック製の紙をメインで利用しており、早速本日は午後からは、用紙の取り置きの問い合わせが増えました。そして選挙ポスター専門店のページビューが急に増えます。。。色々な方にHPを見て頂けるとの嬉しい限りではあります。
上記のバナーより、国政選挙ポスターの印刷料金も確認できます。
次に増えるのは、メディアからの取材です。
よくテレビの取材で見かけるのが、品川の「●ツキプリント」さんであったり、
横浜の「選挙●品ドットコム」さんであったりをよく見かけます。またみかけるのでしょうか。
衆議院選挙が想定されるなか、選挙公示前の時期になると新聞やテレビ局をはじめメディアの方から多くの取材やお問い合わせを頂きます。誠に申し訳ありませんが、お電話ですと対応したスタッフが拘束される事もあり他のお客様に対応遅延などの事態も想定されるため、「メール」にてお問い合わせを受け付けご対応をさせて頂ければと思います。※必ず1日以内に返信のご対応はさせて頂きますので、どうぞご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします
お見積もり内容を明記の上、お名前・e-mail・電話番号をお書き下さい。
東京オフィス | tokyo@skit.co.jp | 担当/佐々木 |
---|---|---|
大阪ブランチ | osaka@skit.co.jp | 担当/石川 |
福岡天神オフィス | fukuoka@skit.co.jp | 担当/杉田 |
福井本社 | fukui@skit.co.jp | 担当/向出(むかいで) |
中国の電力不足は、仮想通貨のデータマイニングによるもの?このような新聞報道がありました。
中国は世界で一番人口も多いし、仮想通貨のマイニングにかかわる人も半端なく居て、そんなプロがコンピュータを駆使しているのでしょう。
しかしながら直近には、中国で仮想通貨の全面禁止を告げました。これから電力は余ってくるのでしょうか?経済の動向を予想し知ることは楽しいなぁとオジサンになって思います。
さて、選挙ポスター専門店では、選挙ポスターの印刷においてスポットで「マルウ接着」の材料を使っておりますが、11月からの注文分には販売価格の値上げが案内文で伝えられました。取り急ぎは、国政選挙(衆議院選挙)が11月上旬と私は予想しておりますが、11月下旬となった場合には、値上げでのお見積もり案内も予想されます。
※選挙ポスター専門店では、ユポタック紙を「王子タック」の製品をメインとして利用しておりますが、材料入荷の不安定な状況で値上げされた「マルウ接着」での材料提供も予想されます。その場合には、多少割高での提供も予想されます。11月以降に予定されているお仕事でも、10月にご注文をされることをお勧めいたします。
今月は自民党総裁選が行われることもあり、選挙に目が向けられております。
選挙ポスター専門店も選挙に関わる事で生業としているので、非常にありがたい話です。
本日読売新聞を読んでおりましたら「選挙コンサルタント」「選挙プランナー」の記事が掲載されておりました。
当社も20代の若手選挙コンサルタントから80代といったベテラン選挙コンサルタントまで幅広くお取引をさせて頂いております。
新聞記事であったのが、国内では100人以上の「選挙コンサルタント」が存在するとの事です
その中で草分けの存在が、石原都知事をサポートされた三浦さん×70歳だそうです。
記事の中には、実際にお取引させて頂いているお客様も出てきました!
総裁選の後には、衆議院議員の解散総選挙になります。
7年前の衆議院解散前のブログが懐かしいです。
4年前の解散総選挙は、急に問い合わせと閲覧数が伸びたのを思い出しました。
※Pixabay画像を利用させてもらっております。
2021年4月から国税庁の指示により総額表示が義務付けられました。
国税庁ホームページでは「事業者間での取引は総額表示義務の対象とはならない」とあります。
選挙ポスター専門店では、事業者様との取引がメインのため総額表示する義務はないと判断しておりますが、
総額表示が時代の流れと理解しております。そのため今後ホームページリニューアルの際には「総額表示」にて対応をさせていただきます。それまで しばらくお待ち頂けますようご理解のほどよろしくお願いいたします。