4か月前(2026年4月13日)から、屋外利用を目的としたポスターへの色褪せ退色具合を確認するテストを行っております
目的は、屋外掲示する際に出来るだけ品質を保ちたいというお客様のクエストに応えるため

一番左側は、通常印刷(普通インキ)で作ったものです。巷ではこのように色褪せしたポスターを多く見掛けます。
①普通インキ ※ 掲示2.3週間程度
②耐光インキ ※ 掲示1か月強程度
③耐光インキ+従来品の紫外線カット加工 A社
※フィルムの粘着剤に紫外線カット加工が施されているもの
④耐光インキ+紫外線カット加工 B社 商品α(アルファ)
⑤耐光インキ+紫外線カット加工 B社 商品β(ベータ)
※フィルム自身に紫外線カット加工が施されているもの
⑥耐光インキ+紫外線カット加工 B社 商品γ(ガンマ)
⑦耐光インキ+紫外線カット加工 C社 商品Δ(デルタ)
4か月たつと、今回の目的③と⑤の差がじわりと出てきました。
左側③は、従来のUVカット加工商品
右側⑤は、新商品のUVカット加工商品
額を比べると色褪せが⑤がゆっくりしていることが確認できます
屋外のポスター貼りで使われるワッポンは、途中確認の際(2か月ごと)に交換をしているのですが、
先に花柄の赤インキが退色をしてます。
ワッポンの赤インキの色褪せが出てるくらいですから、インキ膜厚の小さいオフセットで印刷の色褪せが早く出てもおかしくはないのですが、フィルムを貼っている所が大きいとも言えそうです。
さて、あと2か月掲載して最終結果を確認したいと思います。



