A1政治活動ポスターの印刷には、耐光インキで薄口のスーパーユポ#110で印刷します

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スーパーユポ#130の政治活動ポスターをコストダウンさせるために、ひとまわり薄いスーパーユポ#110はいかがでしょうか? 1,000部を超える数量では、特に差が出て来ます。またスーパーユポ#130は、選挙時に取り合いになる事もありスーパーユポ#110を利用されるのもお勧めです。

スーパーユポ紙は、雨や風にも強くやぶれにくくなっております。紙面はマット調で印刷面は、光沢のあるグロス調となります。屋外で使う時は、スーパーユポ紙もしくはユポタック紙が絶対条件と言って良いかも知れません。スーパーユポ#110は、在庫用紙ではありませんので、短納期印刷の場合は、事前問い合わせをお待ちしております。政治活動ポスターの印刷物の色褪せを防ぐには、「UVカットラミ」がお勧めです。1000部以上で、路線便パレット受取が可能な場合は、個別ディスカウント見積もり可能です。

仕上寸法:A1サイズ(594×841mm)
印刷方式:片面カラー印刷 耐光インキ(オフセット印刷)
用紙種類:ユポ・コーポレーション スーパーユポ#110
重  量:約50g
梱  包:段ボールへ エコ梱包 ※平納品の場合は割増送料
※路線便パレット発送の場合は、平納品可能です
納  期:AM入稿 中9日以内 で発送準備致します
中9日8日7日6日5日4日3日発送でも対応可能です。
納期に余裕を持たせると割安価格となります。


※A1ポスターの印刷データ入稿の際には、指定のテンプレートをご利用下さい。選挙ポスター専門店の納期の数え方を確認できます。
土日は、営業日としてカウントしません。

色褪せ退色しにくいポスターかどうかの検証(16週間)

4月20日から始めた色褪せ・退色しにくいポスター検証ですが、
3週間で1度目の検証報告し、5週間で2度目の検証し、8週間で3度目の検証を行いました。

こんな感じで、スキット本社屋上の南向きに3種類の仕様で掲示しております。

①耐光インキ ※8Wが限界張り出し期間
②UVC加工 ※今回の検証で結果が出ました
③PP加工 ※継続中

と左から並べています。

左側は、耐光インキで印刷したものです。
前回の検証時に、掲載期間の限界と判断し「8W」で掲載を止めたものになります。

比較対象の右側は、耐光インキにPPを貼ったものになります。
個人的な判断ですが、ほぼ一緒の見た目に仕上がってきたと感じました。

左側は、耐光インキにPPを貼ったものになります。

比較対象の右側は、耐光インキにUVC(紫外線カットPP)を貼ったものになります。
前回の8Wでは、UVCよりもPP加工だけの方が、良いのでは?
とコストパフォーマンスを考えコメントしていたのですが、ここで差を感じました。


16週間後のまとめ

①耐光インキ
私個人の品質では利用の限界(8週間 2か月弱)といえる。

②PP加工
私個人の品質では利用の限界(16週間 4か月弱)といえる。

③UVC(紫外線カット)加工
あとどれだけ色褪せ退色を遅らせ、掲載を伸ばせるかが今後の焦点となった


A1政治活動ポスターをUVC(紫外線カット)で掲載を長く持たせましょう!

色褪せ検証のつぶやきを見て頂けると嬉しいです

選挙向け政治活動ポスターの色褪せの原因と対策

このコラムがアップされる頃には、9月に岸田政権のもと解散総選挙があるかないかという情報が巷に伝わっているという私の予想です。
はたして実際には、どうなのでしょうか?
国政選挙がある際、掲示判に張るポスター印刷の前には、政治活動ポスターが制作されるのですが、その際にご相談や注文をいただます。
ご相談の中で一番多かったのが今回のテーマとなります。

なぜポスターは、色褪せてしまうのでしょうか?
色褪せを防ぐ方法がないのですか?
という質問を「机上」ではなく実証実験をもとに利用するお客様目線でお伝えしていきます。


1.ポスター印刷の色褪せとはなんですか?
2.ポスター印刷が色褪せる原因はなあに?
3.色褪せない対策はどんなものがあるの?
3.1 耐水紙(ユポ)での印刷
3.2 耐光インキ印刷での印刷
3.3 耐光インキ印刷+PP加工
3.4 耐光インキ印刷+UVカット加工
3.5 ポスターを張り出す位置
4.実際どのくらい使えるの?
5.色褪せない対策のまとめ


「ポスター印刷の色褪せとはなんですか?」
選挙ポスターや政治活動用のポスターを屋外掲示にて利用する際に気になるのは「色褪せ」です。
色褪せというのは紫外線や雨風の影響により、ポスターの色が薄くなったり、変色して見えたりすることです。
色褪せはポスターで印刷されている政治家の印象をそこなうだけでなく、伝えたい好印象を逆に低下させてしまう原因となります。

「ポスター印刷が色褪せる原因はなあに?」
雨風
雨風は、印刷されたポスターの表面の印刷インキにダメージを与えていきます。
雨粒や霰などが、直接ポスターにあたりダメージを受けるだけではなく、
水分が蒸発乾燥される際に表面のインキの油分が乳化し流れさせたりしてダメージを受けていきます。
紫外線
紫外線は、メディアとなる「紙や合成紙」へのダメージ以上に、印刷された「インキ」に大きなダメージを与えていきます。
ダメージといっても削れていく感覚ではなく化学反応を起こし状態(色の見えかた)が変化してしまうことになります。

「色褪せない対策はどんなものがあるの?」

永久に色褪せない方法は無いのですが、どのような選択肢があるのかを説明させて頂きます。


「耐水紙(ユポ)での印刷」を検討する
耐水紙(ユポ)については、別ページで詳しく明記しておりますが、
耐水紙(ユポ)は、一般的に見るコピー用紙と違い水に溶けることなく、屋外利用に向いています。気づかないだけで、
花ポットのラベルやスーパーでのラベルなど水を扱う商品に数多く見掛けています。

「耐光インキでの印刷」を検討する
印刷で利用する「インキ」を変えます。
雪国では、積雪した路面を走るのに、スタッドレスタイヤを履いて走行します。極端ですが、このような感覚です。
スタッドレスタイヤを履くことで、積雪路面でも走行が可能となります。印刷においても、耐光インキに変える事で、ポスターの寿命を延ばすことが可能となります。
選挙ポスター専門店の実証実験では、耐光インキでのポスターは、72日程度の利用が可能と判断しました。


耐光インキを使って印刷した(Before After)です。72日経過で右のようにまで色褪せします。
72日経過の「耐光インキ」を基準に、PP加工や紫外線カットPPがどの程度持つのかを検証してます。


「耐光インキ印刷+PP加工」を検討する

印刷したインキの上にPPラミネートを行います。

雪国では、積雪した路面を走るのに、安全性を求めて4WD(四輪駆動)を選ぶ人が多いです。
雪の無い地域では、4WD(四輪駆動)は、燃費も悪くなることもあり余り利用されませんが、
駆動時には、滑りを抑えて安全に運転が可能となります。

ポスターにおいても、耐光インキの上にPPラミネート加工を行う事で、退色を大きく遅らせることが可能となります。


約1か月経過したポスター見本です。
左から2つ目「耐光」よりも、右二つ(UVC紫外線カット・PP)は、色褪せの違いに差が出ています。

耐光インキ印刷+PP加工


「耐光インキ印刷+UVカット加工」を検討する

印刷したインキの上にUV紫外線をカットできるPPラミネートを行います。

雪国では、積雪した路面を走るのに、制動性を求めて4WD(四輪駆動)を選ぶ人が多いです。
しかし雪深い地域では、4WD(四輪駆動)だけでなく「車高」というのも重要になります。
車高というのは、車の高さなのですが。車高がF1カーのように、低床だとカッコよい、空気抵抗が少なくエコ
そんな評価が出来ますが、低床型のデメリットは、車が亀の子状態になりやすい事です。
高出力で4WD(四輪駆動)の車だとしても、お腹(ボディー)がつっかえては、力も路面に伝わらず駆動できなくなります。

ポスターにおいても、耐光インキの上にUVカットラミ加工を行う事で、
一般的なPPラミネートより更に退色を遅らせることが可能となりました。

A1ユポ印刷+UVC加工


「ポスターを張り出す位置」を検討する
ポスターを掲示する場所を考える。積雪した路面を走る場合「夜」よりも「昼」に走る方が、
視界も明るく気温も高くなりがちなので、路面の状態は安全になりやすいと考えられます。ポスターにおいても、どこに張っても同じと考えず、優先順位を考えましょう。
今回、東西南北どの位置に張り出すとダメージが大きいか?小さいかを検証してみました。
結果:ダメージが大きい順 ①東向き ②南向き ③西向き ④北向き となりました。



眼でみた色褪せ感の違いも大事なのですが、印刷機の測色機を用いて数値で判断しました。
色褪せが最も遅かったのは、予想通りの北向きです。色褪せが最も早かったのは、南向きかと予想してましたが、
予想を覆す東向きとなりました。南向きと西向きは、ほとんど色褪せ感は、変わらないというのが、正直な感想です。

張り出す位置をまとめると、北向きがベスト。
南向き・西向きも張らないという選択ではなく、いかにポスターに直接日光を当てない事が長期利用のポイントとなります。


「実際どのくらい使えるの?」
後援会の方が、が3カ月から6カ月で、交換されていることを認識してます。

今回、実証実験から印刷会社の眼からみると、夏場(4~10月)だとすれば、
①耐光インキでの印刷は、2か月間
②耐光インキ+PP加工は、4か月間
②耐光インキ+UVC(紫外線カット)加工は、+2か月の6か月と予想している。

①耐光インキの色褪せ品質までを基準に、UVC(紫外線カット)加工が、どれほど長く使えるかを検証中です。

色褪せ退色しにくいポスターかどうかの検証(8週間)

4月20日から始めた色褪せ・退色しにくいポスター検証ですが、
3週間で1度、検証報告し、5週間で2度目の検証を行いました。

こんな感じで、スキット本社屋上の南側向きで3種類の仕様を掲示しております。

①耐光インキ
②UVC加工
③PP加工(※PP加工付きだけ、4/26開始)

と左から並べています。
③PP加工は、都合により1週間遅れての掲示となっていたので、日時を合わせるのに
先々週は、1週間だけ③を掲示し、先週から3点セットで掲示し始めました。

政治家様の名前が出ているので、ぼかしが入っていて分かり難い部分を鑑みても
①の耐光インキは、明らかに白く色が薄くなってます

また③のPP加工も②のUVCよりも白い(赤みが消えている)のが確認できるかと思います。

ただ①耐光インキよりも減少具合は、多少小さいです。


8週間後のまとめ

①耐光インキ
私個人の品質では「耐光インキ」利用の限界(8週間 2か月弱)といえるかも。

②UVC加工
③PP加工とやっと差(色褪せが遅い)が出てきた。
ただUVC加工は、高価なのでもう少し退色度が遅い事を期待していたのだが…

③PP加工
UVC加工と、ほぼ変わらない退色度に大健闘していると判断しました。
ユポタックなら、UVC加工よりもPP加工がコスパが良いと私は判断します。

 

色褪せ退色しにくいポスターかどうかの検証(5週間強)

4月20日から始めた色褪せ・退色しにくいポスター検証ですが、
3週間で一度、検証報告してから、今回5月27日に累計で5週間が経過しました。


こんな感じで、スキット本社屋上の南側向きで3種類の仕様を掲示しております。

①耐光インキ
②UVC加工
③PP加工(※PP加工付きだけ、4/26開始)

と左から並べています。 ③PP加工は、都合により1週間遅れての掲示となっております。


①耐光インキ
右側が、5週間経ったポスターとなります。ポスターだけを見ていると、
この5週間が耐光インキでの印刷の品質を保たれている限界なのかなぁと思いました。
決して利用できないわけではないです。


②UVC(UVカットラミ)
見比べると、Afterで色褪せは進んでいるのですが、問題なく十分利用できる品質と思いました。


③PP加工
②のUVカットラミよりも色褪せが進んで気になるように見えますが…
※ライティングが同じ環境ではないので、単純に評価できないです。


今回は、4種を並べてみました。
耐光インキ(After)は、色褪せが進んでいるのが、分かります。
そして、UVカットラミとPP加工も見た目は変わらない事も…
※ただPP加工は、掲示が1週間短いので、どれほど変わるのかは、未確定です。

 

つづいて、測色機用いて、色の濃さをデータ化して比べてみましょう。


①耐光インキ
インキ濃度差をデータ(左がBefore 右がAfter)で並べました。
マゼンタ(赤色成分 上から3個目グラフ)に大きく濃度減少の変化が確認できます。


②UVC(UVカットラミ)
インキ濃度差をデータ(左がBefore 右がAfter)で並べました。
マゼンタ(赤色成分 上から3個目グラフ)が、大きく濃度減少している事を確認できます。
ただ、①耐光インキの下がり具合は、多少小さいです。


③PP加工
濃度差をデータ(左がBefore 右がAfter)で並べました。
マゼンタ(赤色成分 上から3個目グラフ)で②UVカットラミよりも大きく減少が確認できます。
ただ①耐光インキよりも減少具合は、多少小さいです。


5週間後のまとめ

①耐光インキ
品質を担保した状態では、5週間までが利用の限界かも?
次回の検証で確定されてくるかと思います

②UVC加工
正直PP加工と見た目で退色に変わりながなかったことが残念。
UVC加工は、高価なのでもう少し退色度が遅い事を期待していた。

③PP加工(他の加工よりも1週間遅く掲示)
UVC加工とほぼ変わらない退色度に大健闘していると判断しました。
しかしスーパーユポにPP加工を行なおうとすると、#130では、加工が難しく、
厚口(#150もしくは#200)に変更する必要があるので、将来的にテストを行ってみたいと思いました。

色褪せ退色しにくいポスターかどうかの検証(3週間後)

4月20日から始めた色褪せ退色しにくいポスター検証ですが、
3週間が経過しました。

種類としては、
①耐光インキ
②UVC加工
③PP加工(※4/26開始)

東西南北でどのように変わるのかも検証中でしたが、トラブル発生です。


屋上は、風の影響も大きく受ける事もあり、西側に掲載したポスターが剥がれてしまいました。
①耐光インキ
③PP加工
この2種類が、剥がれてしまい、すぐ張り直しを行ないました。


今回屋外に貼りだしたポスターの左側に元々あったポスターを並べて「Befor Ater」という事で、比較をしてみました。
東西南北で一番条件が厳しい「北側」に張ったポスターを検証してみます。

   
①耐光インキ               ②UVC(UVカット)           ③PP加工 の順に並べてみました。

3週間でも、若干の変化を感じとる事が出来ました。
①耐光インキの耳元の赤みが 明らかに落ちてきている
②UVCの耳元の赤みも 若干落ちてきている
③PP加工の耳元は それほど色褪せに気づかない ※2週間という事があるのかもしれない

まさにメーカーから提供してもらった資料に近しい結果が出ていると私は感じ取りました。

①耐光インキ での色褪せですが、Before Afterで見た目は、色褪せが進んでいますが、商品としては、
全く問題ないレベルなので、

結果:耐光インキでのポスター印刷 3週間は、問題なく使える。このように感じ取れます。

色褪せ退色しにくいポスターかどうかの検証を開始しました!

政治活動ポスター向け「UVC加工」をリリースさせましたが、
メーカーが提供してくれた「UVCの資料」をもとに、商品をご案内しておりました。

今回選挙ポスター専門店の本社屋上でポスターを張り出し実際に検証を行う事にしました。

選挙ポスター専門店本社屋上ドローン撮影
このたび本社屋上4か所(①東側 ②西側 ③南側 ④北側  ⑤室内)に政治活動ポスターを
耐光インキでスーパーユポに印刷した実物の張りだしを行いました。

政治活動ポスター印刷の検証日時
日にちも「2024.4.20」と油性ペンで書き込み完了です。
新聞を横において、撮影した方がより確かな情報で良かったかも…

選挙ポスター専門店本社屋上東側
こちらは、本社屋上の①東側(西に向いています)に、左は耐光インキ印刷のみ
右は、耐光インキで印刷したものに+UVカット加工を行っております。

選挙ポスター専門店本社屋上西側
こちらは、本社屋上の②西側(東に向いています)に、左は耐光インキ印刷のみ
右は、耐光インキで印刷したものに+UVカット加工を行っております。

選挙ポスター専門店本社屋上南側
こちらは、本社屋上の③南側(北に向いています)に、左は耐光インキ印刷のみ
右は、耐光インキで印刷したものに+UVカット加工を行っております。

選挙ポスター専門店本社屋上北側
こちらは、本社屋上の④北側(南に向いています)に、左は耐光インキ印刷のみ
右は、耐光インキで印刷したものに+UVカット加工を行っております。

選挙ポスター専門店本社3階北側
こちらは、本社3階の⑤北側(南に向いています)に、左は耐光インキ印刷のみ
右は、耐光インキで印刷したものに+UVカット加工を行っております。
照明は、LEDライトとなっており南北に窓ガラスが設置されております。



この2つの棒グラフは、上が①耐光インキ 下が②耐光インキ+UVカット加工されたものです。
2つ印刷物の濃度を測り数値で取り置いてみました。

さて、次回の検証計測は、50日(6月9日)前後で行ってみたいと思います。


仕様のまとめ

大きさ:A1サイズ
印刷インキ:アーティエンス(旧 東洋インキ) CK(通常インキ)YM(耐光インキ)
原反 :ユポコーポレーション製 スーパーユポ#130
UVC(紫外線カット)原反:X社(国内企業)
印刷機:小森コーポレーション製
開始日時:2024年4月20日

選挙向け スーパーユポ紙値上げとなります。

選挙向けの材料として利用しているユポコーポレーション製の「スーパーユポダブル紙」ですが、選挙ポスター専門店
へ10月2日入荷分から値上げとなりました。先日のユポタック紙値上げに追従して動いたのでしょうか。。。

詳細が分かり次第、選挙ポスター専門店の料金訂正を順次行ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

■選挙ポスター専門店について

運営   : スキット株式会社
代表者  : 代表取締役 田村 美津雄
所在地  : 〒910-0804 福井県福井市高木中央1-328
設立   : 1976年9月
事業内容 : 選挙に関わる販促ツールを通じてお客様から必要とされること
資本金  : 1,000万円
URL   : https://skit.co.jp/

■本リリースについて

本リリースに記載されている内容お​​よび情報については、​​市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変わる可能性があります。記載の会社名、および商品名、ウェブサイトのURL等は、​本リリース発表時点のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。​​ここに記載されたすべての会社名と製品名は、所有者の財産です。

政治活動ポスター向け「PP加工」がリリースしました。

選挙ポスター専門店(運営 スキット株式会社)はネット印刷事業「選挙ポスター専門店」にて政治活動ポスター向けに「PP加工」のオプションをリリースしております。選挙を意識した政治活動ツールの提供に全力でサポートを拡大してまいります。


 

■政治活動ポスターの印刷 一般的にスーパーユポやユポタック紙を使用します。
商品は、街頭演説などで利用される二連三連ポスターの印刷となります。街頭演説では名刺リーフレットも同時に使います。

▼商品ページ:
https://senkyoposter.net/item/itemgenre/002_seiji/05_a1_off/



A1サイズの政治活動ポスターにPP加工を行うことで、退色を遅らせて長く利用することができます。
印刷物の前面にフィルムを張る事で、雨や紫外線からインキの退色を遅らせる事ができる商品です。


 

■選挙ポスター専門店について

運営   : スキット株式会社
代表者  : 代表取締役 田村 美津雄
所在地  : 〒910-0804 福井県福井市高木中央1-328
設立   : 1976年9月
事業内容 : 選挙に関わる販促ツールを通じてお客様から必要とされること
資本金  : 1,000万円
URL   : https://skit.co.jp/

■本リリースについて

本リリースに記載されている内容お​​よび情報については、​​市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変わる可能性があります。記載の会社名、および商品名、ウェブサイトのURL等は、​本リリース発表時点のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。​​ここに記載されたすべての会社名と製品名は、所有者の財産です。

22名の候補者様の選挙ポスターを印刷終了(3月27日)

2023年度春の統一地方選挙前半戦は、ほぼ少なく後半戦のポスター印刷に切り替わっております。
前回の統一地方選挙2019年には、3月22日から選挙ポスターの印刷実績を公開しておりましたが、
3月17182022232425と7日続けての案内させて頂きました。
公開した7日間で、136名の選挙ポスターを印刷しました。
2023年3月27日には、22名の候補者様の選挙ポスターを印刷予定です!

余談ですが、選挙ポスター専門店の工場を建設中です!新工場 建設風景もチェックできます!

 

A3選挙ポスターの印刷

選挙ポスター専門店でお手伝いさせて頂けた「立候補者様」全員が当選しますように!

祝当選祈願の熨斗

選挙ポスター専門店で、選挙ポスターの印刷をご注文頂けた方には、選挙で勝てるよう神社で祈禱した「必勝 手袋」を無料で謹呈しております。ぜひご利用ください。